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わたしたちにとっての東京五輪。
やりたいこと。やるべきこと。

2018年08月31日 アストーク

今回のアストークは、元バドミントン日本代表で北京オリンピックにも出場された小椋久美子んさんと、パーソナルトレーナー・スポーツアスリートエージェントをはじめ、いくつものスポーツビジネスを展開され活躍されている森実利さん。そしてオフィスポプロデューサーであり、電通2020プロデュースセンターにも所属する奥村誠浩さん。小椋さんは元オリンピアンとして、また森さんは実際にオリンピック選手に帯同されるトレーナーとして、さらにスポーツビジネスを展開されるスポーツマーケッターとして、奥村さんはオリンピック協賛を担うエージェンシーとして、それぞれの異なる立場で彼らはどのような思いや期待を抱いて東京五輪を迎えようとしているのか?それぞれの視点から語り合った。

①

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スポンサーと選手の関係値。それぞれの思いとは。

 

奥村:僕はエージェンシーの立場でお話しすると、やはりオリンピックスポンサーさんに対してどのようなメリットをつくっていくか、というところが大切なところです。協賛スポンサーの方々は、自分たちがやったアクションがちゃんとお客さんに響いてるかっていうところが大切なんです。選手がメダルを取ったことに対して自分たちのアクションがも何かしらコミットできないか、みたいなことを考えている。それが僕らのミッションだったりします。そういう意味で、選手の皆さんがスポンサーのことをどう感じているのか、というのは本当はすごい気になっています。そのあたりって何か感じたことってあります?

 

小椋:個人スポンサーは本当に身近な存在です。道具やウェアとか、常日頃から使用していますし、目に見えて身近でわかりやすいの感謝の気持ちってすごい芽生えやすいんですね。実際にオリンピックのスポンサーさんが用具提供してくださってたりすると選手はわかりやすいんですけど・・・違うところでスポンサーさんとして何かやってくださっていることは実はそこまで見えていなかったりするのも事実です。

 

②

 

森:東京五輪のような大きなスポーツイベントとかって、全体のスポンサーさんはもちろん選手も応援すると思いますが、その選手とか大会を通じて自分たちの商品だったりPRだったりブランディングがどういう風に消費者に向けて落とし込めていけるかっていうのが大切ですよね。そういう意味で、選手たちから見るとちょっと視野が違うんで少し見えづらいのかもしれませんね。もちろん大会スポンサーも同じ目線でいると思うんですけど、やっぱり大会全体の統括して選手の成績とかよりもさらに自社のアピールなど奥行きを見ないといけないと思うんで、どうしても視野が少し違ってくるのかもしれませんね。

 

奥村:僕らのミッションって、大会スポンサーの多くは選手個人個人の方に対してサプライをしてなかったりするので、いかに国民のマインドをそこに向けるかとか、確かに今回は一つになったな、っていうことを選手が活躍されているこっち側でいかに作るかが大切だと思っていて、そういうものが本当はもっと選手に近いところでできればいいのにな、って思ってるんですよ。

 

小椋:これ本当に不思議なんですけど、引退した今の方がスポンサーさんへの感謝が大きくて。それは私が現在スポンサーさんのイベントに出たりとかっていう、やめた後の方が自分がスポンサーさんとダイレクトに仕事ができていて、すごく身近に感じてるようになっているのもありますね。たとえばスポンサーさんがCMを流したりとかすると今ではここがワールドワイドのスポンサーなんだってわかるんですけど、現役の選手だったときってそれこそなかなかテレビとかも見る機会がなかったので、それにも接しないことがほとんどなんですね。

 

森:さっきの奥村さんのでいうと、大会スポンサーさんたちはアスリートの結果次第で一緒にイベントやったりするんですよ。

当初予定してなかったけど、たとえばシューズメーカーとかから、W杯出た選手たちといろんなサッカー教室とか。やっぱり活躍すると実際の大会の後とかいろいろあるんですよね。大会を振り返ってアスリートと一緒に手を組んでイベントしましょうっていうので、そのときには選手と同じ目線に立ってくれる、っていう感じがありますよね。

 

③

 

体育→スポーツへ。これからの日本のスポーツ界で求められること。

 

奥村:森さんの方が詳しいかもしれないですけど、世界のスポンサー事情と日本のスポンサー事情って違いますよね。たとえばアメリカの4大スポーツってものすごい人気でスポンサーが前面に出ていくことも観客の皆さんが歓迎したりするじゃないですか。日本も早くそうならないかなと。そうなった方がもっと楽しいはずなのに、って。スポーツ観戦がエンターテイメントビジネスになっているように。

 

森:日本はやっぱり体育でなかなかスポーツっていう土壌がないのと、スポーツビジネスしてて思うのがスポーツでお金とることがあまりよしとされていない文化なのかもしれないですね。アメリカは巨額のスポーツビジネスマーケットがあって選手に対して選手はものすごい金額つけられるわけですね。あなたの商品価値はこのくらいだから、このくらいの活躍してくれ、と。日本の場合は、スポンサーさんふくめて選手のつながりとか紹介とかもあったりするので、意外と金額がアメリカよりも低い感じだったり。アメリカは選手をしっかり評価して悪く言えば選手の活躍をしっかり利用してやりましょう、その代わり適正にやりますよ、というのがありますね。日本の場合は、知り合いなんだし安くしてよとか、つながりとかでやって選手も意外と「はいわかりました」っていう。。。一見よさそうなんだけど選手のことをしっかり評価できていないというのもあって。スポーツでお金をとることがかつての道徳的にNGっていう、なかなか体育を抜け出していないかなという感じはしています。ただ、日本のバドミントンでいえば、いつもいってますが、オグシオが出てきた結果、スポンサーさんの力もあって協会が動いて、それでみんな強化できて今がある。その流れの中で、オグシオがいなければいまの強化までのスピード感まではいってないですよ。だって世界何位でしたっけ?

 

小椋:わたしたちはオリンピックが5位ですね。その次のロンドンオリンピックは日本は2位で、リオは金メダルですね。

 

④

 

森:そういう風に順調に結果がでていくっていうのは、環境整備する資源ができたからですね。マイナーアスリートを1000人みてますけど、世界選手権行くのに実費でいきます。実費で行かないなら辞退してくださいっていう種目がいっぱいあるんですよ。それってやっぱり協会の力だったり個人の力に頼っているところがあって。いろんな各種目でスター選手がでてきてスポンサーが集まってうまく強化できればいいですけどね。それだけだったらやっぱり文化にならない。ラッキーみたいな感じなので。オグシオでのバドミントン協会の成功事例をいろんな協会に派生させて、それを元にして積極的に日本を底上げしていかないとスポーツという文化にならないかなぁと。

 

奥村:最近クラウドファンディングとかもでき始めているじゃないですか。スポーツで、アスリートエールでやられているようなファンドみたいなものがもっともっと活性化するかもしれないですよね。僕この競技応援したい、っていうのがあったら個人スポンサーが集まったら、結果それが資金として。一人たとえば1000円だとしても10000人集まったら1000万円って結構大きいよね、と。本当はもっとこういうのを協会とか手動でできるといいですよね。

 

五輪キャスターとして、
オリンピアンだからこそできる
競技選手と視聴者の間に立ってリポートしたい。

 

森:実際、小椋さんは東京でこうしたい、っていうのはあるんですか?

 

小椋:東京ではいろんな競技を伝えるキャスターの立ち位置でいろんなスポーツの魅力や競技選手のパーソナル的なところも話せるような人になりたいと思っています。今の段階はバドミントンの仕事をメインでやってるので、他競技の取材等はまだちょこっとだけしかやってないですけど。すでに現役は引退しちえるので東京五輪だけにこだわる必要もなく、また4年後にオリンピックがあるからこそ、東京五輪がステップアップできる場所であってもいいのかな、と思っています。

 

森:東京に対して力入っている人もいれば、とはいえ「いちオリンピック」だし、次のオリンピックでもいいじゃん、って先見越している人もいるし、それはその人のポジショニングによっても違うと思います。

 

⑤

 

 

奥村:そんな中で僕が是非聞きたいなと思ったのは、小椋さんは五輪選手もやられていていま引退されているからこそ何を伝えたいですか?一番。

 

小椋:たとえば元サッカー選手がサッカーの良さを伝えるのは専門的な人だから伝えるからすごい奥深いですが、逆に難しくてサッカーに詳しい人しか理解できないくらいのコメントなども言うかもしれないですよね。わたしはそういう関係値よりも専門的じゃない違う競技でやってたアスリートが見たサッカーを自分の視点で伝えてみたいな、っていうのがあります。一方で、スポーツ選手じゃない人と実際の選手が話すよりもスポーツ選手だった人が実際の選手と話しスポーツを伝えた方がなんか重みというか共感性があったりするところもありますよね。そういう意味で、選手とそうじゃない人の中間で話してみたいというのがあります。スポーツは勝つためにみんなやってるわけですからもちろん勝敗は大事なものだし、勝つということに注目されるのは当たり前ですけど、実は負けた人にもストーリーがあるし、勝つためにどういうことやってきたっていうその人の人生が伝えられたら視聴者の皆さんもまた違う気持ちで見てくれるんじゃないかな、と。そういうスポーツ選手の本質を伝えたいというのはありますね。

 

奥村:おっしゃるように、見てる側からすると選手が勝ち負けじゃなくてどういう生き方してここにきてるのかっていうのが興味深いしそこに感動が生まれると僕はすごく思っていて。そういうのを伝えられることって本当にキャスターの方だけだと思うんですよね。たとえばいまクライミングもしかりスケボーとかもそうだと思いますけど、2020に入る初めてのスポーツってまだまだ露出量足りてないと思うんですよね。小椋さんが五輪のキャスターをやられるにあたってはそういう競技を今から広めていっていただきたいなっていうのはすごい感じますね。

 

小椋:わたし、クライミングの取材行かしていただいたことがあって。クライミングって3つの競技の総合点で競うじゃないですか。そのルールをわかってない人もたくさんいるし、日本人がどの種目が得意でどれが苦手なのか、3つの競技の中でも頭脳なのかパワーなのかとかスピードなのか、自分が実際にやってみてわかったこともあったりとかして。取材をさせてもらって伝えるってなったときにすごく奥深く説明ができる。それがあってるかどうかわからないですけど、自分が体感したものは競技者の人はもっと本格的に違うことを感じてるのかもしれないけど、でも元スポーツ選手として選手と見る側の間で伝えていけばいいんじゃないかな、って思ったりしたんです。

 

⑥

 

奥村:解説者だったりとかレポーターってキャラがあって、分かりやすくいうとたとえば松岡修造さんがテニスだけじゃなく他の競技を応援しても彼のキャラクターに共感があってあそこで聞きたいみたいなのがあったりとかしますよね。たとえばクライミングだったら本当は日本が強いのにまだ知られていないとか、その秘密とかってなんだろうとか、小椋さんの目を通した選手の見え方っていうのが見えると世の中の人ってさらに感動増えるんじゃないかな、と思います。

 

小椋:正直わたしは専門的な立場でバドミントンを解説させていただいたりしますけど、私が深く知りすぎているだけに視聴者の方が何がわからないのかがわからないんですよね。おそらく自分の視点とは全然違う視点で視聴者のみなさんが見ているんだと思います。でもそれってわたしがそんなに知らない競技のキャスターをすると、わからないことを素直に選手に聞けたり、視聴者の人があーなるほどって発見してくれることもあるのかな、って。一素人の立場でありながら、たとえば体も使うスポーツをやってきた人って、こういうところを使ってこういう風に登ってくんですねっていう少し専門的なところもわかるっていう。視聴者により分かりやすく伝わるんじゃないかなってと思っています。

 

奥村:一番求めていることですよね、視聴者とか応援する人からすると。やっぱり専門的なことは知ってから後なんですけど。たとえば2年後あらゆる競技でどの選手が来るんだろうって未だに全然わからないですけど、注目選手だれだろう、みたいな。そういうものがもっと伝わって、その数が多ければ多いほど盛り上がるんじゃないかな、って思うんですよね。共感のポイントってみんな違うと思うんで。

 

ポスト2020。日本のスポーツ発展に向けてやりたいことがある。

 

奥村:必ず2020って話とポスト2020って話があって、2020は日本ではやはり盛り上がるとは思います。でも逆にその先も含めてどうやってやっていくのかっていうのをデザインしなきゃいけないですよね。でも物理的にマンパワーを2020にかけなきゃいけないのも事実なんで、じゃあどうやってそのあとやるのかっていうのにすごい興味があって。

 

⑦

 

森:基本的にオリンピック招致前はイベントとかよくやってるんですよ。オリンピック決まると選手の強化の方に予算が当てられますし、ハード面にもお金使いますよね。オリンピックに興味ないって言ってる人でもオリンピック選手に実際会うと結局ファンになるわけですよ。応援もしてくれる。そこがオリンピックをもっと盛り上げるためには、そこを実際 FACE TO FACEで接する機会を増やさないといけない。ですが、実際選手は競技に専念しなきゃいけないから難しいんです。そこでオリンピアンの人がその役割としてオリンピックに携わるのがひとつの意義として大切なんじゃないかな、と思います。

 

奥村:そうですよね。まさに先ほどのキャスターじゃないですけど、選手と視聴者を結ぶ役割としてオリンピアンの存在は大きくなりますよね。

 

森:はい、そうなんです。あとは、終わった後の次。ゴルフじゃないですけど、オリンピック全体でやってるスポンサーが主体となって、オリンピックまでのスポンサーじゃなくてその後までスポンサーがしっかりサポートしてたとえばアフターパーティーなどをやってあげる、それが次につながっていくんじゃないかな、と。クールダウン。次の日のウォーミングアップにつながりますよ、というのと同じで、スポンサードについても同じようなのを東京五輪でやるのが必要かな、と思います。

 

奥村:選手と次の日本のスポーツを考える、東京2020クールダウンパーティーとかやったら面白いですね(笑)

 

森:そうするとメダル取ってない選手たちも活躍の場があるんですよね。五輪でたことによって少なからず目にしたりとか名前を聞いたことある選手たちが日の目を浴びる。それをスポンサーが2020までじゃなく、ちょっと先までもしっかりサポートしていくことが、自国開催の意味かな、って思います。

 

小椋:本当にオリンピックってメダル取った人と取らなかった人の差が大きいんです。メダルを取れなかった人たちは、オリンピックであの瞬間で何もなかったかのように終わるんです。名前すらも覚えてもらってないとか、記憶さえも残ってないとか、自分たちも終わったっていう虚無感じゃないけど、次目指すものがないというか。オリンピックっていうものにただそこにいたっていうだけの感覚だと思うんですよね。何も残っていない感覚というか。

 

⑧

 

森:基本的には大会までしかスポンサーをやらないですよね。次出る人たちをどうしていくという。もっというとオリンピック目指したけど出場していない人たちも含めてアスリートなんで、その人たちをどうするかっていうのが本来日本の未来を考えると考えないといけないことだと思います。単にお祭り騒ぎとしてのオリンピックではなく、日本のスポーツの成長につながるという・・・

 

奥村:オリンピックはビジネスのチャンスだだったり経済の発展というのもあるけど、本当はこのデジタルな社会でどんどん変わっていくのに最後みんな身一つで限界を競い合うっていうのが、個人的にすごい大好きなんですよね。それって4年後もそうだしその先もそうだし。そのためには、日本がこの先オリンピックを通じてどういう競技選手を育てたいとか、どういう成果を求めたいかっていうことが大切で、本当だったらどの競技とどの競技でどう育ててメダルをとっていこうとか、国民がもっと関心をもてばもっともっと強くなりそうですよね。

 

森:それは日本がっていうよりは世界中そうなんですけど。アスリートは結果で示すしかない。アスリート含めて周りのサポートも。それに対して、協会だったり企業だったりスポンサーが、いいじゃんがんばろう!っていうときに、一気にそこもひっくるめて次の方向に向かわせないと、大きな動きにはなっていかないですね。

 

小椋:オリンピックって、競技をしてる人のための大会という認識ってあると思うんですよね。東京五輪は身近に感じたいんだけど感じられない人とかもいるだろうなって思ってて、そういう人たちを巻き込みたい。わたしは東京五輪がきてくれたことで、選手じゃないけどめちゃくちゃうれしかったし、そういう人が増えて欲しい。いろんな人がスポーツに関心をもってくれて、それで日本全体がオリンピックに目を向けるってことが成功なんじゃないかな、って私は思っています。スポンサーさんが巻き込んでくれるっていうのは、スポーツ選手だった立場でいうとうれしいですよね。

 

奥村:そういうことをしかけていきたいな、ってすごい思いますね。そのためには、オリンピックに関わってた著名な方々の力がすごく大事なので、まさにさっき小椋さんが伝えたいことっていうのを電波を通じてその瞬間を切り取るのもそうなんですけど、その手前から一緒に作っていけたらいいな、と思います。もう言っても2年しかないんで。あっという間だと思うんですよ。

 

⑨

 

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確実にこれからますます機運の高まる東京五輪。そこにはビジネスの側面もありながら、何より日本のスポーツ文化の成長があるはずである。だからこそ、開催時期にとどまらず、これを最大の機会と捉え競技者も協会もスポンサーも観客・視聴者も、みんなの力で盛り上げ底上げしていきたい。そして日本の選手たちがこれからの未来も活躍し、ますます応援したくなる、そういうムーブメントを作りたい、そう改めて強く感じる対談であった。

 

 

 

【Profile】

 

■小椋久美子(おぐらくみこ)

 

元バドミントン日本代表/スポーツキャスター/バドミントン解説者

1983年7月5日生まれ。三重県出身。8歳の時、姉弟影響を受け地元のスポーツ少年団でバドミントンを始める。中学卒業後、四天王寺高校へ進学。2000年に全国高校総体でダブルス準優勝、2001年の全国高校選抜でシングルス準優勝を果たす。高校卒業後は三洋電機入社。2002年に全日本総合バドミントン選手権シングルスで予選から出場し優勝。その後、潮田玲子氏とペアを結成しダブルスプレーヤーへ転向、ダブルスに専念する。2007年世界選手権3位、翌年の北京オリンピックで5位入賞。全日本総合バドミントン選手権では5連覇を達成。2010年1月に現役を引退し、同年3月三洋電機を退社。現在はメディア出演、スポーツキャスター、バドミントン解説・指導を主にバドミントンを通じてスポーツの楽しさを伝える活動を行う。

 

【経歴】

日本バドミントン協会広報部
YONEX アドバイザリースタッフ
みえの国観光大使
伊勢志摩サミットおもてなし大使

 

 

 

【主な戦歴】

2002年 全日本選手権 〈シングルス〉優勝
〈ダブルス〉ベスト8

2003年 全日本選手権 〈ダブルス〉準優勝
スコットランド国際 〈ダブルス〉優勝

2004年 全日本社会人大会 〈ダブルス〉優勝
全日本選手権   〈ダブルス〉優勝

2005年 全日本社会人大会 〈ダブルス〉優勝
全日本選手権   〈ダブルス〉優勝
ヨネックスオープンジャパン 〈ダブルス〉3位
アジア選手権大会 〈ダブルス〉準優勝
デンマークオープン〈ダブルス〉優勝

2006年 全日本選手権 〈ダブルス〉優勝
アジア大会  〈団体〉  準優勝
〈ダブルス〉3位
全英オープン 〈ダブルス〉ベスト8
スディルマンカップ グループII 〈団体〉優勝

2007年 全日本選手権     〈ダブルス〉優勝
アジア選手権大会   〈ダブルス〉3位
世界選手権      〈ダブルス〉3位

2008年 全日本選手権     〈ダブルス〉優勝
大阪インターナショナル〈ダブルス〉優勝
北京オリンピック   〈ダブルス〉5位入賞

 

■森実利(もりみとし)

NIKE+RUNCLUB COACHを務め、2012年度トレーナーオブザイヤー新人賞を獲得。 トップアスリート、国内外のモデルなどのトレーナー兼エージェントとして活動しながら企業アドバイザー、アスリートイベントなどを手掛ける。 政財界に多くのクライアントを持ち、五輪など国際大会でのサポートも行いながらアスリートエール約1000名のトレーニング監修なども行う。

 

■奥村誠浩(おくむらまさひろ)

株式会社電通 2020プロデュースセンター
コミュニケーションプランナー/オフィスポプロデューサー/ブレークタイムデザイナー/DENTSU CATAPILLERS H.C.

経歴:
2003年株式会社電通入社。 一般消費財から耐久財、コンテンツ業界、地方自治体など多岐にわたる業種にて、一貫してコミュニケーションプランニング・ストラテジープランニングに従事。また数々の広告・PR・ウェブ等の統合的な広告キャンペーンデザインを企画・実施。さらに事業戦略立案・商品開発プロジェクトの経験も豊富。オフィスポのプロジェクトプロデュースも行う。2018年からXリーグに所属する電通キャタピラーズヘッドコーチにも就任。